「そんなにおっぱい好きなら私が挟んじゃうから」 彼女の親友におっパブ通いがバレて…お仕置き淫語痴女パイズリで20回転分も搾り取られた僕… 楪カレン 【pppe00362】

作品レビュー

彼女の親友、カレンちゃんに僕のおっパブ通いがバレてしまった瞬間、背筋に冷や汗が走った。まさかあの秘密がバレるとは…。彼女の分まで怒り心頭のカレンちゃん、目が本気だ。普段は可愛らしい笑顔を振りまく彼女の親友が、今日はまるで別人。ゾクゾクするような威圧感を放ちながら、僕に迫ってくる。「浮気するおチ○ポは…こうやってお仕置きするのよ！」と、彼女の声には有無を言わさぬ迫力があった。そして始まったのは、カレンちゃんによる容赦ない“お仕置きパイズリ”の嵐。彼女の豊満なおっぱいが僕の股間を包み込む瞬間、頭が真っ白になった。 カレンちゃんのおっぱいは、まさに凶器級。柔らかさと弾力を兼ね備えたそのバストは、まるで僕の理性を溶かすようにじわじわと締め付けてくる。彼女の手つきは巧みで、まるで長年この技を磨いてきたかのような滑らかさ。乳圧で僕のチ○ポをガッチリとホールドし、緩急をつけたストロークで一気に快感の波を押し寄せさせる。最初は「これで反省しなさい！」という冷たい口調だったが、彼女の指先が僕の敏感な部分を的確に捉えるたび、僕の身体は勝手に反応してしまう。彼女の巨乳に挟まれながら、ゾクゾクするような快感が全身を駆け巡る。「こんなので感じてるの？ ほんと最低ね！」とカレンちゃんは罵りながらも、その手は一切緩まない。むしろ、僕が喘ぐたびに彼女の目が妖しく光るのがわかる。 一回目の射精はあっという間だった。カレンちゃんのパイズリはあまりにも強烈で、僕の我慢なんてまるで意味をなさない。ドクドクと迸る精液を、彼女のおっぱいがしっかりと受け止める。だが、そこで終わりではなかった。「まだまだよ！ 浮気する気なくなるまで搾り取ってあげる！」と、カレンちゃんの攻撃はさらに加速。彼女のテクニックはまさに神業だ。乳首を軽く擦りながら、柔らかいおっぱいでチ○ポを包み込む動きは、まるで快楽の無限ループ。連続で搾精され、僕の身体は快感に溺れそうになる。頭がぼーっとする中、彼女の声だけがハッキリと耳に響く。「ほら、もっと出して！ 全部搾り取ってあげるから！」 だが、驚くべきことに、カレンちゃんの様子が少しずつ変わり始めた。最初はお仕置き100％の冷酷な表情だったのに、僕のチ○ポが萎えることなく何度も勃起し続ける姿を見て、彼女の目が徐々に潤み始める。「…こんなに硬いの、ずるい…」と、ポツリと呟いた瞬間、彼女の頬がほのかに赤らむ。まるでミイラ取りがミイラになるように、カレンちゃん自身が僕のチ○ポに欲情し始めているのがわかった。彼女の手つきが、よりねっとりと、愛撫するような動きに変わっていく。おっぱいで挟むだけじゃなく、舌先で先端をチロチロと刺激し始め、僕の反応を確かめるように見つめてくる。「あの子のおっぱいじゃ、こんなことできないでしょ？」と、彼女の声にはどこか勝ち誇ったような響きがあった。 そして、ついにカレンちゃんの理性が崩壊した瞬間が訪れる。「もう我慢できない…！」と、彼女は自らスカートをたくし上げ、濡れそぼったおま○こを露わにする。その光景だけで、僕のチ○ポはさらに硬度を増した。彼女は僕の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく。ヌルッと熱い感触がチ○ポを包み込み、思わず声が漏れる。カレンちゃんのおま○こは、まるで生き物のように締め付けてくる。彼女の腰使いはパイズリ同様に巧みで、グラインドするような動きで僕をさらに追い詰める。「あっ、んっ…これ、気持ちいい…！」と、彼女自身も快感に溺れ始め、最初のお仕置きモードは完全に消え失せていた。 カレンちゃんの痴女化は止まらない。彼女は自らおっぱいを揉みしだきながら、腰を激しく動かし続ける。「もっと、もっと出してよ…！ 全部搾り取ってあげるから！」と、彼女の声はもはや快楽に支配されている。僕もまた、彼女の身体に翻弄され、何度も絶頂を迎える。彼女のおま○こは僕の精子を一滴残らず搾り取るように締め付け、そのたびに彼女自身も喘ぎ声を上げながらイってしまう。まるで二人で快楽の頂点を競い合うような、濃厚な時間が続いた。 最後には、彼女の身体が小刻みに震え、僕もまた限界を迎える。カレンちゃんは「これで…浮気なんてできないよね？」と、満足げな笑みを浮かべながら、最後の一滴まで搾り取ってくれた。彼女のおっぱいとおま○こによる怒涛の快楽攻撃に、僕の身体は完全に骨抜きに。カレンちゃんの痴女っぷりは、最初のお仕置きとは比べ物にならないほどのエロさで、僕の心と身体を完全に支配してしまった。この体験は、浮気心を吹き飛ばすどころか、カレンちゃんの虜になってしまう危険な魅力に満ちていた。彼女の親友という立場を忘れさせるほどの、圧倒的なエロス。こんなAV、見たことない！

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